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 Vol.121
 
 第29回総合報道OOH賞入賞作品決まる   
 第29回目を迎えた総合報道主催『総合報道コミュニケーションプラザ』は、全ネ協ほか関連団体の後援で「ニッポンを元気にするOOH」のテーマで募集され、審査の結果、今回も最優秀賞が出なかったが、優秀賞2点、アイデア賞2点、佳作2点の計6点が入選し、6月11日(金)東京銀座ラフィナートで開催された贈賞式で披露された。
 優秀賞には、名城大学大学院生板頭優祐氏の「願いの掲示板」、森トラスト・ビルマネジメント褐I原真氏の「Roll AD」の2作品が選ばれた。また、アイデア賞には、潟Aンティー・ファクトリー平野里美氏の「AD小紋」、慶應義塾大学学生兼田麻衣氏の「ADorgel」の2作品が選ばれ、佳作には、潟Wェイアール東日本企画郡司淳氏・黒岩美桜氏共作による「笑顔が、笑顔をつくる。」、鞄本デザインセンター中浩徳氏の「サクラのデジタルサイネージ」の2作品が選ばれた。
 審査は、井原理安(笈芟エ理安デザイン事務所代表取締役)、瀧久雄(劾KB代表取締役)、佐々木清 (建築デザイナー)、横山巖(アオイネオン椛纒\取締役・全ネ協副会長)の4氏のほか、特別審査員として株歯堂DYメディアパートナーズアウトドアメディア局局長代理の清水伸夫氏があたられた。
優秀賞「願いの掲示板」
 
 鶴アタル氏「Nebula」(星雲)展開催  
 福岡県糟屋郡篠栗町と米国・ボストンを拠点に創作している造形作家、鶴アタル氏の個展「Nebula」(星雲)が7月3日まで、福岡市中央区大名の九州日仏学館5階ギャラリーで開かれた。会場にはステンレスや、ネオン、ガラスなどを組み合わせたアクリル画や石版画30点をはじめ、石とネオン、LEDなどを組み合わせた彫刻5点を展示。「ネオンと絵画、ネオンと彫刻といった異素材の組み合わせを楽しんでもらえたら」と語っている。
 
 安彦哲男氏作品展2題  
安彦哲男氏山中湖にて室内作品展開催
 下記にて紹介のコラボ作品展に引き続き7月20日(火)〜8月22日(日)まで山中湖のログハウス(モデルハウス)室内において作品展を開催している。ネオンは主に屋外広告で使用されてきたが、今回の作品展では生活空間の中で使用されなかったアウトローな光を表現し、ネオンのありかたを提案している作品を展示している。


安彦哲男ネオンアート展 『無彩』 見学記
 
───関西支部 広報委員 井野克彦
 6月17日、安彦哲男さんのネオンアート展を見学。場所はさくらの名所で有名な京都は高台寺の月眞院の庭。到着した20時頃には辺りはすでに暗く、月眞院前の「ねねの道」の不気味なこと。今にも一つ目の虚無僧が向こうから歩いてくるようで、百鬼夜行の行進してそうな雰囲気は中々よかったです。 安彦さんと言葉を交わし握手したのですが、力強く握り返され、作品に対する意気込みを感じました。白と黒の鉄のオブジェに、白のネオンの光が幻想的でした。今回は、書家の川尾朋子さんと二人展。「白と黒」という接点を持つ異なったエネルギーの共存の可能性の追求がテーマでした。
 

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