■ 日本サイン協会の沿革 ■ いま社会は、大きな変革期にきています。言い替えれば私たちのような技術を提供する者にとって「求められるものが変わる時代」とも言えます。私たちが担う情報産業は、いままでのような技術の進歩をただ押し付けるのではなく社会の中の一部として機能しなければなりません。 例えば、それは“環境”という大きなチェックポイントをクリアすることです。どんなに優れた技術も環境を踏まえてはじめてプラスの方向に機能します。情報のスピードに対応しながら社会と共に歩む。それは、ネオンサインという今までの枠では対応できません。エレクトリックサインという大きなコンセプトの中で、はじめて実現することができます。「効率的で社会にやさしいコミュニケーション」これが私たちの新しいスタンスです。住みやすい未来をつくるため、いま私たちも変わります。 |
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